スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN4 『逆襲の処刑台』

2008年04月27日 23:28

R2の第4話です。
なんというのか、私はやっぱり枢木が好きなんだということを痛感しましたよ。
なんでこの4話で痛感しちゃったかといえば、

一番最後の1カットに全てを持っていかれたからさ!!
(偉そうに言っているが全く褒められたもんじゃない)

全部持ってかれて、いかんいかんと、さっきようやく帰ってきたとこなんですが。
………実は今回、ついにマンネリを感じてしまい、一部4話の内容から離れて予測に走ってるんですね。
そんなわけなので、お嫌な方は引き返してくださいませ。




・ロロ

名前を出す順番でお分かりかと思いますが、ロロ、お気に入りです(笑)。幼少ロロが可愛いったら。
まあちょっと、いやかなりステレオタイプな、使い古されたテーマを抱えたキャラなんだけど、
それでもこういったテーマがいつまでも生き続けるのは、それだけ語りがいがあるからだと思うし。
実は兄なんかよりもなんぼかゲフッ

前回、誕生日に過剰反応していたロロ。
アイデンティティの不確かさを感じていたけど、まあやっぱりそうか。

「僕は、親も、家族も知りませんから」
と。

記憶喪失で、しかし汚れ仕事に役立つ能力だけは確かで、与えられる任務に縋って生きる。
任務に縋るということは、任務しかないということだから、別に仲間がいなくとも問題は感じない。
ただ『任務が終わった後は?』と問われれば途端に不安定になってしまう。
今までの『未来』は任務の連なりであって、任務が与えられなければ、その先は無いのだから。
そこに、『任務とは関係の無い未来』が差し出されたら?

揺れるよなー!いけないと思っていても揺さぶられるよなー!!

しかも、ほんの少し揺さぶられて決めかねた瞬間、なにを言う間もなく引きずり込まれちゃう。
今まで未来を与えてくれた側を裏切らされてしまう(合ってんのかこの言い方)。
不安とどうしようもない後悔、見えない『未来』への不安。

この先、ロロがどう揺れ動くか、もちろんルルーシュの操作も大きく関係してくるはずだけど、
『今まで任務を与え続けてきたもの』から離れて初めて生まれうるロロ自身の意思、
なんていうのも描いてくるんじゃないかなと勝手に予想。
で、ロロ『自身の意思』と、『意思を奪い去るギアス』、その対立・対比、なんて。
第一期に比べて、ギアスっていうものを大分ストーリーの中心に置いていくつもりのようだから、
こういう描き方もありだと思うんですが……

まあね、ロロの意思に加えて、ルルーシュが彼に『新しく任務を与える』という形で未来を示すか、
それともあくまで別の形で、一緒に(と見せかけて)未来を築いていくのか、
それもとても大きいはずだけど。

しかし、あのロロの揺れっぷり、声優さんは水島大宙さんって言うんでしたっけ?
知らない名前なんだけど、なかなかどうして、いい仕事してるじゃないですかー!
(つうかお前がそういう『心理状態不安定です』な演技が好きなだけなんじゃないのかと言われれば、返す言葉も無いのだが!)



・ルルーシュ

ランペルージ弟に満足した私。
しかし兄にマンネリを感じてしまったのでした(笑……えねえよ、あいつ主人公だよ!)

確かに、作戦は見事であった。あの話術、正直私も欲しいさ。
んが。
シンプルなキャラクターだけに、『ナナリー第一主義』に加えて作戦までマンネリ化すると、

書くことが無くて困る!(本音)

つうわけで、今回は予測のほうに走ってみました。
うすーくさっぱりとね、印象に基づいた信頼性の低い予測なので、話半分に読むことをお勧めします。


まずはじめに、ルルーシュ・ランペルージ君、
どうにもこのごろ「奴隷」やら「駒」やら「ボロ雑巾」やら、そのテの発言ばっかりになってしまって、
本来それらに感じるはずの刺激とかスカッと来る感覚が、
私の中で徐々に薄れてきているんですよね。
多分それが、『私が』今のルルーシュを見ていて面白くない理由なんだと思います。
(『私が』であることを強調します。こういったことには個人の好みがなにより大きく影響するので)

で、ちょっと思った。
わざとではないかと。

ここのところの『ナナリー以外』を駒やら奴隷やらと呼んでいるのは、
いつか、当のナナリーから否定されてしまうことへの伏線なのか?と。

そもそも、『ナナリーのため』の行動を、ナナリーがどう感じているか、ルルーシュは確かめてもいない。
(多分、無意識のうちにそれを恐れて避けてるんだろうとは思う)
これを確かめずに突き進めば、R2は第一期と同じルルーシュを描くことになってしまう。

第一期のルルーシュが、『ナナリーのため』にブリタニアに喧嘩を売るものだった。
結果的に腹違いの妹のユーフェミアを利用することになっても、と決意した。
で、失敗した(笑)。

繰り返しはしないだろう、と思うわけですよ。
ルルーシュがというより、スタッフが(爆)。

R2になって、ギアスというものがストーリーの中核にどんと腰をすえるようになった。
特にルルーシュのギアス、『ひとの意思を奪うもの』を描くなら、その対になる『意思』は欠かせないわけで、
ルルーシュ自身のそれをストーリーから外すことは無いんじゃないのかと。
そう考えたなら、思いつくR2ルルーシュ(進化したみたいだ)像は、私の中ではこれでした。

『ナナリーのため』というオブラートを剥がされ、そこで隠され守られていた自身の意思で行動するもの。

これなら、今回、『任務』という形での未来を失ったロロとも対比が取れるし、
かつての選択の所為で完全に袂を分かつことになってしまったスザク(彼はルルーシュよりも先に、『贖罪』という名のオブラートを自分から捨て去ってしまっているのだが)の方を向いてみるきっかけにもなるかもしれない。
『自らの意思』でゼロを選んだカレンとも、初めて上から利用するのではなく、同じラインに立てるかもしれない。
うーん、どうかなあ、当たらなくてもいいから、ちょっとでも掠ってくれてたら嬉しいんだがなあ。



・メモとツッコミ編

今回もミックスです。つうかいつにも増して時間軸を無視した書きっぷり。
なにを隠そうこの『メモとツッコミ』項、毎度毎度一発書きで思いついた順なのだ!(えばるな)

・シンクー!あんたも真っ黒か!
・野望に目覚めたというより、寄生虫発言から考えれば、隙あらばとずっと狙ってきていて、黒の騎士団がそのきっかけをくれた、と言ったほうが近いか
・つうかなにが目的なんだろうな。連邦内での出世?ブリタニアの打破?
・気を抜くと彼の額に赤字で「鬼」って見えちゃう人はどれくらいいるんだろう
・天子様は女性らしい
・今回のカレン……カッコ良いととる人と、やらせのように見えてしまう人と、分かれちゃうだろうな
・ちなみに私は後者……彼女だけでなく、R2は台詞回しの『やり過ぎ』感が否めない、ような
・つうか懐に入ったランスロットにズタボロにされてたじゃnゲフン
・「違うな、間違っているぞ」あんたこれ好きね
・待って姫様行方不明?!いーやー!
・あの状態で騎士団側がコーネリアを回収できたはずはないし、なら皇帝サイドに利用されてるのか
・ダールトンの息子か、何気に今回でギアス使用済みになっちゃったし、もしかしたら今後出番も?
・1年前、戦線離脱した得体の知れない人を『ゼロ様』呼びするのが、なんというか実際の日本人として微妙な気分
・加えて、1年前、地面のブロックパージで痛い目に遇ってるっていうのに、同じような『待ち構える』作戦のときにこれをノーマークってのはちょっと変な気がする。2話のビルの倒れ方といい、こういうの気になるようになってきたな、脚本
・C.C.の分とルルーシュの分と、二着用意してたんだね、ゼロの衣装。作ったのはC.C.だかカレンだか知らんが、まったく、よくわかってるよ
・ロロの台詞、「あの人が」っていうのがちょっと引っかかる。ブリタニア側に、今まで任務を受け続けていた原因になる人物がいる?
・実は前回書きそこねたのだけど、ヴィレッタが「教団が……」って言いかけてんだよね。この辺もメモメモ
・ヴィレッタ、駄目だ、素敵過ぎる!そんなホッとしちゃって、ああもうこの人ったら!
・それに対して、なんだか渋く悟ってしまっている扇さん。この人も素敵だ……!
・『奇跡』を皮肉る藤堂さん。この人もまた……!
・枢木スザク、来る。そのツラ構えに、かつての面影は無し
・でもその時間に登校ってお前、そのツラ構えでもやっぱりスザクなのかとも言える
・でもなにをするつもりにせよ全てが怖い枢木卿です。いまさら僕とか言って笑顔振りまかれても肝が冷えるし、だからといって2話のアレ状態で君臨されても怖い



今回も、まあほら、しゃべらなかったしね……枢木語り、なしです(当たり前だ!)。
(と言いつつ、実はあの1カットだけでそれなりに語る自信はある。でもこれ以上アホを露見しないため自主規制)

でも来週、ついに来た!『ナイト・オブ・ラウンズ』円卓の騎士!
(R2になって、第一期の憩いの間だった特派がさっぱり出なくなったので、ラウンズに特派的な憩いを求めている私……)
巷で人気のアーニャ嬢と、あんなにガタイがいいのにスザクと同い年設定らしいジノ!
ジノにいたってはメカも出るようだし、ていうかなんで遊んでるのこの二人!
もしかして文化祭か?文化祭には恐ろしいものが笑顔でやってくるというジンクスなんだが……
なんにせよ保志総一郎、いい仕事を期待するぜ。

しかし、弟が一件落着したと思ったら、恐怖の友達襲来か……
それを考えると、今回の高笑いも、今のうちにたっぷりやっておきなさいという優しい気持ちになれる私です。
スポンサーサイト

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN3 『囚われの学園』

2008年04月21日 17:39

R2の第3話です。
ホント言うと、これ以外の記事で書きたいこともあるんだけど、
さすがだね、学校始まると暇ないね(というわりに、妙な時間に書いてるわけだが)。
実験のせいでどったばったしてるし、そういうときに30分のアニメっていいですわ、気分転換に。
こう……この時間だけ別世界!みたいな。
ゲームなんかはやりだすと止まらないけど、アニメなら30分待ってれば終わる。映画より短いし。
日本で大人にもわりとアニメが人気なのって、こういう理由もあるのかも……

あ、まじめだ、まじめっぽいぞ。

ええとなんだ、調子崩れるな。
以下感想です。今日はとっても落ち着いてます。物足りないとも言う(笑)




・ロロ

もう今回の主人公でしょー。

前回で立派なナイトメアにお乗りだったものだから、お前どこからそれ持ってきたー!と思った私ですが、
……そうよね、普通に考えてブリタニア軍の所属なんだということだわね。
というか、皇帝直属だという機密情報局の所属なのか。
(皇帝直属、の一言だけで、ああスザクとおんなじかー、とか思う私は重病である)
で、しかも学園に置かれている機密情報局でも、ギアスのことを知っているのはロロとヴィレッタだけ。
先週チラッと見えていた彼のギアスは、ルルーシュいわく『時を止める』もの、らしいけど、
ヴィレッタとの会話を聞かれて使ったときは、周りの水は止まっていなかったので、
時を、というよりも、『生物(もしくは人間)の動きを止める』ほうが近いのかな。しかも一定範囲。
目を直接見る必要はなし、と。これはマオと一緒だわな。
ともかくこれが、前回の『瞬間移動』のカラクリなわけだ。

で、あとはキーワード、『誕生日』、それと『家族』。

ハート型(……ナナリーに渡すにしてもお前、それって……)のロケットは『兄さん』からの『誕生日プレゼント』。
取り替えようとするルルーシュに、


「僕がもらったんだ!」
「だから、僕のなんだ」


これってどういうことなんでしょうかね。
さすがにヒントが少ないのでただの印象ですが、
それまで『僕のもの』と呼べるものが極端に少ないか存在しないかという状態だったところに、
偽りとはいえ『家族』である『兄さん』が、『誕生日』に確かに『僕』にくれた『僕のもの』、なのかなあ、
と思って……ってわかりにくいな、つまり、
ロロはアイデンティティが不確かなのかなって思ったのです。
誕生日、っていうのはいわば起源だから、自分がどこから来たのかわからない、とか。
で、アイデンティティというと、タイムリーにそれに関わるものがあるじゃないですか。
それ即ち、


記憶とそれを操る皇帝のギアス。


これが実際どうロロに関わるか、そもそも関わりがあるのか、さっぱりわかりませんが……
(思いつく妄想は複数ありますが、やめときます、だって恥ずかしいしー)

うむ、ロロ、ルルーシュを引っ掛けようとしたあの手口はちょっとわかりやすすぎてアレでしたが、
人物としてなかなか見所がありそうです。
注目決定!
(っていうかこのアニメ、主人公が一番人物としてシンプルなんだよ、うん)



・ルルーシュ

先週書いた、『ルルーシュ方向転換』、案外あるかもしれないなーと思った第3話。

彼のせいで、無関係でいられたはずの学園の生徒が記憶を書き換えられた。
彼のせいで、第一に守りたかったナナリーが消えた。
これを自覚したというのはかなり大きいことではないかと。

自分の目的のためなら何でも利用するというスタンスで来ていた第一期のルルーシュ、
ところがR2になって、その側面がぐさりと彼に突き刺さり、『巻き込まない』ための方法を模索し始める。
まあ正直、ナナリーが利用されてしまうということに関しては、
そもそも『ナナリーのために』といって行動していたこと自体がそれなりの矛盾を含んでいたので、
それがここでようやく指摘されそうで、ちょっとほっとしているとも言えるかな。
シャーリーの一件も含め、今回はこう………ざまあみろ的な!(ああっ)

ルルーシュも、今までと同じようなゼロにはなれない。
新しいルルーシュ、新しいゼロ。
そういうのを描いていく伏線なのかなあと思って、ちょっと楽しかった。
ゆくゆくは、絶対遵守の力・ギアス=直接的に結果を求めるもの、それの否定にもなるのかも。
(今回彼が言っていた、(ギアスによる)奴隷、なんて単語も、学園の生徒を利用したことに対する怒りに実は矛盾しちゃってて、それもこれから彼が気づいていくための伏線……ってのは考えすぎ?)
その後、変化したスザクとどう関わっていくのか、これも楽しみだなあ。

にしても、今回の終わり方といいなんといい、
彼の戦闘スキルの無さが、冗談でなく致命傷になってきている気が……(笑)



・カレン

さあ昼ドラの匂いがしてきたぞ。

C.C.に本音を見抜かれてギクリなカレン。
そうなんだよね、確かに。
第一期から、彼女はゼロに特別扱いをされていた……というか、ゼロがそう思わせていた。
紅蓮弐式のことも、親衛隊隊長のことも、それの表れ。
それが彼女の誇りであったし生きがいだった。
ところがどっこい、正体もギアスのことも知っている今、確かに他の団員より『特別』であるのに、
どうしてか自分は『特別』じゃあない。
これで、「あの女(C.C.)さえいなければ……」とか言ったら完璧昼ドラ。

こうしてカレンに疑惑をもたれてしまうのも、ナナリー第一・他のものは利用するだけしてやる、
そうやってきたルルーシュの、一つの結果なんですよね。

このルルーシュに対する疑念がどう出るか。
OPの彼女の涙が、なんとも嫌な予感だなあ……

にしても、バニー、やっぱ嫌だったんだな。



・メモとツッコミ

今回はどちらも混ぜたまま。ていうか枢木率高ー!

・「オーブン」「塩」「フライパン」「卵」「ベシャメルソース」「ジェラートは別皿、ああローズマリーを出してソルベに、それとザワークラウトはディルシードね、シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテは」
・C.C.が身代わりをしていたということは、あの見事な腰の動きはC.C.が再現していたというのか、馬鹿な!
・録音したって、なにもしかして爆破前のビルの中であのテンションで吹き込んだってのか、恥ずかしいやつめ
・シンクー、マジで無駄にいい声。スザクと同時にしゃべられるとスピーカーが甘ったるくなりそうだ
・ラーンスロットォォォォオオオ!かっこいいけどなんで回りながら降りてくるんだー!
・前よりパイロットを殺す動きをしてる気がするのは私だけか
・ブリタニアの白き死神……いいね、縁起悪くて!(褒め言葉)
・シュナイゼル、相変わらず嘘臭っ
・これでスザクがシュナイゼルとつながってたら怖いところ
・「アーサーはスザクが連れて行ったのか」……どうしてその発想に至るのか不思議だ
・あ、でもそれだと、黒猫を連れた白き死神って、縁起悪いコンビでいいかもしれん
・しかし『アーサー』と『ランスロット』、かあ……仲違えするんですけど彼ら……
・あの写真の、後ろ向いたトナカイさんは兄さんですか
・ヴィレッタ、ちゃんと扇さんのことを気にしている。よかった……!
・ルルーシュのカラコンは特別製。C.C.が何かしたのか?だとしたらキスでルルーシュのギアス解除したのとも関係が?大体あのカラコンが敵の手に渡ると一大事
・ブリタニアではギアスは超機密、皆が知っていればもっと戦いやすくなるのにあえて機密にしているのは、皇帝もギアスをこれから利用してなにかしたいってことか
・反旗を翻したシンクー。彼のボスと思われる声の高い人はギアスで言いなり状態のはずだから、彼のあの行動は自己判断か、それとも本国からの指示か。ある程度の自己判断が任されている、それなりの権限を持った人物、って線も
・中華連邦がゼロにNOを突きつけたのだとしたら、逃れているディートハルトなんかがちょっとピンチ?



次回は扇さんやらなんやらを助け出すのかな。
助け出してもちゃんと信用してもらえるのか、さあどうする、ルルーシュ。



いつもならこの先で枢木語りに入るんですが、今回はあまりにもネタが少ないので止めておきます。
でもね、うん、ランスロットはやっぱりかっこよかった。
前よりもなんというか、徹底破壊、って感じで、ああやっぱり性格は変わっちゃったんだなあと思いつつ、
しかしあれもあれでよし!

ていうかOPでスザクがアーサー抱いてるのに今回初めて気づいた……
馬に気を取られていたよ、不覚。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN2 『日本 独立 計画』

2008年04月13日 23:36

R2第2話でございます……奇跡的に二週連続リアルタイムで見れました。
ほんと、数十分前に家に帰ってきた感じで。
で、あーよかった間に合ったわー!と思って、5時におもむろに携帯(ワンセグで見てるんです……)を開いたら、
突然部屋に人が入ってくるというハプニングに襲われ、大変ドキドキしました。
(家族の半分以上がアニメ好きというおかしな家に住んでおりますが、やっぱり一人で見たい人です)

ま、本編はもっとドキドキもんでしたが!

さて、以下感想です。激しいネタバレですのでご注意ください。
あと、私の好みの問題ですが、事態への考察よりも、人物への考察に重きを置く傾向があります。
その辺りも、ご了承願います。




・一年前の真実

……………いや、赦し請っといたほうがいいんじゃないですか、枢木さん。

とりあえず、第2話にして、ルルーシュの記憶喪失の真相が明らかになっちゃうこのスピード感、
さすがコードギアス。
神根島(変換が大変だよう)ではカレンに見捨てられ、スザクに本国まで引っ立てられ、
さらに皇帝のギアス(!)で記憶を置き換えられていた、とな。ひ、悲劇……
皇帝に謁見したとき、スザクがパイスーのまんまだったので、
もしやあのままランスロットにぶっこんで本国に運んだのかと思いましたが、
ルルーシュの格好が一応拘束服になってたし、多分違うね、うん(どこ見てる)。
ルルーシュが生かされていたのは、C.C.あたりを釣るための餌にしていたと、そういうことでいいのかな。
で、さらにスザクが大出世をしたのは、ルルーシュをひっとらえた褒美だったということ、らし……おおう、大悪党!

過去の自分とスザクに敗れた、というルルーシュ。
過去の自分、というのは多分、ナナリーを救うためなら力を貸してくれるはず、と思ってしまった、
『過去に浸っていた自分』、ということなんでしょう。
(銃弾をスザクに当てられなかった自分、ということはない。アレはスザクが避けたんであって、なんだかんだで狙いは精確だった)

スザクの、今までの彼とはとてもじゃないけど思えない行動ですが……
スザクにとっては、ギアスを使ってユフィを貶めた(真相が事故であっても、彼の感覚として)時点で、
過去、友達であったルルーシュはいなくなってしまった、いやもしかしたら、
ルルーシュにとっての『友達』が『自分のために利用するもの』であるならば自分も、
そう思ったとしたら(そう思ったきっかけは、ナナリーを助けるために力を貸して欲しい、だと推測)。
その結果として、

「ルルーシュ、赦しは請わないよ」
(『友達』だから、当たり前だろう、と)

さらに、
友達を売って出世するのか」
に対して、
「そうだ」
と答えてしまう。

そういうことなのかな、と思いました。

そしてまた皇帝に大切なものを奪われたルルーシュ。
ついでに友達も盛大になくしたルルーシュ。
……こりゃあ、反逆モチベーション(なにそれ)もダダ上がりってもんですね。



・カレン

彼女がまた、今回面白かったなー。

ゼロを助けるためなら奴隷にでもなっちゃう、助け出したと思ったらすぐさま彼のために奔走する。
でもルルーシュには銃を向ける。理由は、ルルーシュは自分のことを騙していたから。
騙していた、というのが、クラスメートとしてのこととギアスのこと、二つ挙げていましたけど、
まあ主だったところはギアスのことでしょうな。(クラスメートのことは人のこと言えないし……)
カレンはゼロに心酔していて、彼のためなら何でも出来る、そう思っていた気持ちも、
ルルーシュがギアスで仕組んだものかもしれない。
そう思うと、悔しいわ悲しいわでやっていけない。

今でも彼女がゼロに従うのは、もちろん『日本を解放するためなら』という目的もあるものの、
その『仕組まれていたのかもしれない』という疑念を誤魔化すためともいえるのかも知れないなあ、とか。
あ、ちょっと無理矢理かも(笑)。

ルルーシュを憎み、ゼロに従う彼女が、この先その気持ちとどう折り合いを付けていくのか、
……正直ね、ルルーシュがどうこうよりこっちのほうが気になるな、なんて今回は思った(笑)。



・ルルーシュ、もしくはゼロ

正直なところ、ルルーシュに関しては今回、あんまりフューチャーされてなかったんで、
いっそ彼の項なくしちゃおうかとも考えたんですが、
いやでも『反逆のルルーシュ』だし、書きます書きます。

というのは、まあちょっと思うことが一つだけあったからなんですが。

カレンが、自分にギアスを使ったのか、と聞いてきたとき、
君の忠誠心は本物だ、つまりそれに関してはギアスは使っていないとは言ったものの、
ギアスを『使ったかどうか』に関しては、ルルーシュは結局言わずじまいだったわけですよね。
あの場はあれで納められたからよかったものの、やっぱりああいう、つい言わずに誤魔化す性質、っていうのが、
彼の弱点なんだろうなあと、ちょっと思いました。
正体もバレてしまっているし、騎士団のまとめなおしには、そういう性質ってかなり痛手なんではないか、とも。

つーことは、だよ。
今までは『自分の正体は明かせないが、ついてきて欲しい』で、結果を出してきたために上手く行っていたけど、
それで一度コケてしまった以上、そのスタンス自体を改めないといけない、つまり、
『結果以外のもの』で、人の前に立つことが出来るような人物になっていかなければならない。
そうでなければ、実力主義のブリタニアにも、友達を売ってでも結果を求めるようになったスザクにも勝てない。
(身近なところで言えば、シンクーが彼の利用価値を見定めようとしていたし、このままでは、今までとは逆に、ルルーシュが利用されてしまうかもしれない)
結果を追い求めてきたゼロが、ルルーシュとして考え直す必要があるのかもしれない。

もしかしたらR2、こういうことに関してのルルーシュ自身の成長なんかも、描いていくつもりなのかなあと、思ったのでした。
そして、力で他を圧倒するブリタニアを同じように力で打ち負かす、という考えが、
違う何かによってブリタニアを凌駕してみせる、というのに変化していく、っつーのもアリかな、なんて。

ま、なんにせよ合衆国日本、狭すぎ(笑)。



・メモとツッコミ

……見ていて、おやと思ったことが、なんかちょっとありました。まずメモ編。

・ C.C.がキスしてルルーシュの記憶が戻ったってんなら、C.C.にはギアスを解除する能力がある?これって影響大きくないか
・ ていうか皇帝にギアスあげたのがV.V.以外だとまた話が25回で終わらない、やめれ
・ 神を滅ぼすための武器、『アーカーシャの剣』。ギアスは『王の力』、じゃあ神って誰よ。そういえば『神』根島
・ 枢木は大出世しただけでなく、非常にブリタニア的な手段で出世したためか皇帝のお気に入り
「スザクじゃあるまいし」(笑)。確かに、あんなの二人もいたら勝てねえ……
・ コーネリア殿下、貴女はどこに
・ ニーナ・アインシュタイン、ついに来る!相変わらず鬼の形相!
・ 新型ナイトメア、えーと名前忘れた、パイロットはロロ、つうかどこから調達したよ
・ そもそもロロ、マジでお前誰だ。真実を知りたい、というなら、こいつにも記憶がないのか?
・ しかもギアス持ちかよー!操縦するナイトメアが瞬間移動するってのと関係あるだろうし……
・ あれ、『瞬間移動』?第1期で神根島へ『移動していた』っていうのがあったな……いや、そもそも瞬間移動かもわからんし、これを考えるのは時期尚早


そしてツッコミ編

・ 待て、皇帝陛下は『シャルル・ジ・ブリタニア』?第1期で『ルイツ皇帝陛下』って言われてなかったか
・ ルルーシュのビルぶっ壊し作戦……ビル上部が前倒しになる理由がわからない。普通あれ、垂直落下しないか?そして下にいる黒の騎士団、ぐしゃり
・ え、あれ保志総一郎?ほんとに?
・ ディートハルト……よかったね、うん、わかったわかったもういいよー
・ あの仮面と衣装は誰が持ってきたよ


まあそんなわけで(どんなだ)、第2話、相変わらずスピーディー!な展開でとても面白かったです。
次回は弟襲来編ですか、うむ……頑張れよ、ルルーシュ。殺すとか言ってるよ、おお怖。



そしてやらずにはいられない枢木語りです……
オマケ要素なので、考察と妄想の狭間を行き交います。
前回の暴走を反省し、なるべく落ち着いていきたいとは思いますが、
お嫌な方は読み進めることをお止めください。むしろここまで読んでくださってありがとうございました(平伏)
今回の枢木語りは、「悪党枢木編」です(笑)。
[コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN2 『日本 独立 計画』]の続きを読む

コントローラー

2008年04月10日 11:58

R2の感想で完全にアホをさらしたので、なんだか久しぶりにゲームの話なんかしたくなりました。
どうしてこんな時間に記事を書いているかといえば、ぶっちゃけまだ春休みだからなんですが。


春休みって、私にとってすごくゲームしたくなる時期なんですよ。
例えば大学入学式3日前にG.U.始めたりとか(その後慣れない大学生活にも負けず10日かけてクリア)。
でまあ、最近はギルティ(AC+)買ったのでずっとやってるわけですが、
なんていうのかな、不安になるわけですよ。


またコントローラー壊すんじゃねえかなと。


この前も書いてたんですが、ホント壊すんですよ私、コントローラーを。
基本的に物もちはすごくいいほうなんですが(今使ってる傘は7年もの)、コントローラーだけは別です。
むっちゃ壊します。もう既に5台ほど破壊済みです。
コードの巻き方なんかは気をつけているので、ありがちなコードカバーの中で配線グチャグチャ事件には陥ったことはない。
壊れるのは唯一つ、ボタンなんですよね。

ええもう、×ボタンとか壊れると悲惨ですよ。
なに押したって即キャンセルですから。
L1ボタンとか、使わないように見えて、壊れてみるとその重要性が分かったりするもんです。
ゲームによっちゃ常時マップ回転ですからね。
セレクトボタンがカパカパになったときも困ったっけ。
スティックが完全に馬鹿になったこともありましたわ、そういや。歩けねえの。


コントローラー壊れるのは超困る。


どうして壊すんのかなあ。周りの人はそんなに壊れないって言うのに。


ボタン強く押しすぎてるのは、なんとなく昔から思ってました。
こう、押し込む癖があるみたいでして。
ありとあらゆるボス戦とか、
「このっ、言うこと、聞けッ」(ぐっ)
でボタンをお釈迦にするわけですよ。
これで、実は私が超速押し人間で、ソニーも想定外の連打をしているせいでコントローラーが耐えられないとかだったらカッコいいんですが(いいのか?)、まあ多分ないと思います。

で、何でこう壊しちゃうかなあ、と考えながらゲームやってたんですが。
昨今、ちょっと気付きました。


コントローラー落すんですよ。


例えばギルティね。
一撃必殺技ってあるじゃないですか。ストーリーモードで戦闘がめんどくなったときの回避用なのか、私のようなヘタレプレイヤー救済のためだかなんだか知りませんけど。
あれ出す時って、なかなか手が忙しいんですよね。
ゲージ溜めて、まずはボタン4つ(○と□と×と△)を同時押し、そしてコマンド、当たったらハッピー(当たらなかったら泣く)。
このボタン4つ押しですよ。
専用コントローラー使っている人ならいざ知らず、
私はいたって普通の本体買うと付いてくるやつを使ってるわけです。
で、ボタン4つでしょ。
指2本で押せる人はいいでしょうけどね、私押せないんですよ。
指2本で押そうとすると、上手く揃ってくれないんですわ。

で、どうするか。


右手離して手のひらで押すんですな!!


しかもこれ、『必殺』でしょ。正確に言えばその準備段階だけど。
気合入っちゃうのよ。

コントローラーを支えているのは左手だけ、右手はフルパワーでボタン4つ押し。

結果、左手はコントローラーを支えきれず、落下。

がしゃんと来て、あーあーまたやっちゃったー、とか言いながら拾って、そんでまたがしゃん。


壊れるわけだよ……



しかもこれがギルティだけじゃない。

ポップンでも落すんだ!

あれね、まあつまるところ、普通のコントローラーでやること自体間違ってるんだと思います。
音楽を追う内に、やがて手がこんがらがってきて、コントローラーを落す!
それでも音楽は終わらないから慌てて拾って、そしてまた落す!!

しかも床はフローリング。ダメージ大。



で、壊れちゃうわけですね。



あー、そうだったのかもー、と最近納得したわけですが、
それでも落してます。

どうすればコントローラー落さないで済むんかなあと思いつつ、
そういえばちょっと昔のゲームだけどOZって面白いんかなあとも思ったりしつつ、
まあつまり、そんなに重大に考えてません。

でもまた壊すんだろうなあ……やだなあ………
(そして未解決で終わるコントローラーネタ。え、何のためにこの記事書いたんだろ)

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN 1 『魔神が目覚める日』

2008年04月06日 21:56

朝日新聞よ、な に や っ て る !
(朝、新聞を開いたときの衝撃)

……げふん。

ええっと、ついに始まりましたR2。
前シリーズはもっそい深夜にやっとりましたので、うっかり録り逃して見れねー!なんて事件をやらかした私ですが(しかも23話。後で探すのがどれだけ大変だったか……)、
これからは夕方5時、

……今回は偶然リアルタイムで見れましたが(バイトが超朝出勤だったから)、
この先どうなるかは全然わかりましえん。

つうか実験泊り込みのときとかどーすんの(理系です)。
そもそもフィールドワークで田舎の海っぱたに住んでるときとか、え、もう駄目じゃん電波も怪しいし。
しかも今日なんか、外で近所のジジイ共が花見しよって、めっさ下手なお琴の演奏とかしくさって、そんなの片耳に私はコードギアスですよハハハ。
もうね、夕方最高ですよ万々歳ですよ、やってられないんだぜ!

と、思いつつも一応見たので感想です。
すいません、つい最近までDMC4ブログでしたが、今日この日よりDMC4+R2ブログになります。
しかし、枢木が退場したらさっさとゲームメインに戻ります(え)。




・OPとED

とりあえずまずこれから行かせてください。やったらめったら不安だったので。
結果から言えば、まあオッケー、ってとこでしょうか。
OPなんかは前シーズンの第一クールを髣髴とさせるノリですよねっていうか馬!馬復活おめでとう!
(放送当時なぜか私の周りで大人気だった乗馬ルルーシュ、言われてみれば確かに愛らしい)
そして扇さんとヴィレッタ……ああよかった、フラグあった!この二人を追うために見たっていいよR2!
ロイドもちゃんといたし、ふう、一安心。
配置から考えると、え、もしかしてこれは所謂、スザカレ?わーお。
ランスロットのヴァリスの構え方がカッコ悪いのがちょっとヤなんだけど……(枢木も好きだがランスも好きだ!アホだ!)

EDは……ああ、CLAMPの本領発揮って奴ですか。羽とか鎖とか脱ぎかけとか装飾過多とかね。
まあ好みは分かれそうだがな、特に男性ファンがイラッと来ないか不安なんだけど。
ていうかルルーシュのあの片目の装飾品、ツバサの小狼のゲッファア



・ルルーシュ・ランペルージ

で、ここから本題ですね。

なにが起こった!おいコラ!

と思わせるのが監督の狙いなのだろう。ごめん思った(こういう作為的なものに嵌るのは大変不覚で実は不快なのだが、でもしょうがないじゃない)。
ヴィレッタは先生、ナナリーの代わりにはロロ、関係が完全に壊れてしまったはずのシャーリーも元通り。
(ヴィレッタに関しては、『先生』っていうのがなんだか嬉しかったりする。まるで扇さんの後を継いだようで)
ルルーシュの性格は『元通り』ではなくて、『別のものになった』ような違和感が。
第一期の彼は、たとえC.C.に出会わなくともいつかは反逆の烽火を、というつもりがあったところが、

なにをやっても、どうせ世界は……

と吐き捨ててしまうような、諦めの人に(なんつうまとめ方を)。
というか、本来のルルーシュとは正反対のものになっている気がするんですよね。
ブリタニアをぶっ壊せ、と言わない、言わば『世界に対して無害なルルーシュ』というか。
こういうところにも、何者かの意思を感じるとも、あるいは(超あやふや)。

でも今回の後半で、高みから手を伸ばすC.C.に歩み寄っていく姿は、彼女に救いを求めているようでちょっと印象的かも。
日常に感じる違和感から脱出したい、本当のことを知りたい、という感覚が、これ以前の彼にあったのかもわかりませんな。

記憶喪失状態は一話ももたず、次回からは、いうなればゼロモードのルルーシュに戻るようだし、
うむ、頑張れ、福山潤(あの低音はかなり無理してると思うんだが、どうなんでしょう)。

つうか記憶戻った途端に片目は常時ギアス状態に復帰なわけね。
ああ、さらば日常よ。



・黒の騎士団

うわ少ねっ(見たときの第一印象)

もう騎士団じゃねえよこれ、班だよ班、騎士班!

メイン実行部隊はC.C.と卜部とカレンしか残っていないと、そういうことか。
チラッと見えたシーンから考えれば、それにディートハルトとラクシャータをプラスして、これで今の騎士団ってか……
あらやだ、面倒なのが生き残ってやがって(管理人、黒の騎士団=敵、視点です)

まあ今回で親分を取り戻しましたし、話の関係上、逮捕されてる皆さんを取り戻すのもそう遠くはないだろうし、今回も派手にやってくれるんでしょう。
イレブンに対する差別(彼風に言えば区別)も激しくなっているから、これは反逆のしがいがある。
しかしなあ、最終決戦で指揮官が逃げ出した、っていうのが広まってしまっているのかいないのか。
これをカバーするのは大変そう。そもそも味方をちゃんと纏め上げられるのか?
この辺でルルーシュが悪戦苦闘するのはちゃんと描いて欲しいな……って、あー、ギアスがあったかー………
(書きながら解決してしまいました、あらら、失態)

まあそれはいいんだ。

気になるのはあれなんだよ、彼らの記憶。
不思議と、騎士団メンバーは記憶が挿げ替えられてないんですよね。
いや、ブリタニアの特殊部隊の話なんかを考えると、アッシュフォード学園の人『だけ』が記憶を挿げ替えられているといえばいいのか。
うーん、なんなんだろな、と思いつつ、次―。



・ブリタニア側

C.C.を処分するために、ルルーシュを使って騎士団の残党と彼女をおびき寄せた、しかもそれが皇帝の命令、ってことは、
ルルーシュ含めアッシュフォードの面々の変容を、ブリタニア側が完全に認知していたってわけだ。
しかも皇帝が、だ。
OPに、皇帝とギアスに深い関係があるような描写もあったことだし、
今回のR2では皇帝陛下がストーリーに出陣なのかしら。
ていうかV.V.と組んでる?あの棒読みと若本が?

ほとんど出番がなくてもあの存在感……ルルーシュ、大丈夫なんだろうか。父は強いぞ。

というか、この記憶の置き換え自体にブリタニア皇帝の手を感じなくもないんだけど……
そうするとスザクの記憶はどうなっているのか、にも関わってくるし、むむ、気になる。
いやでも、C.C.の「今こそ封印を解き放つ」の言い振りは、
彼女が記憶の置き換えをしたのだとも読めなくもないし~……

兎にも角にも、ブリタニア対ルルーシュの、どちらにもギアスがある、そんな匂わせ方ではあるかな。


後はロロか。
一度カレンが捕まえたはずのルルーシュを、どうしてロロが取り戻せたのか。
ルルーシュと自分のことを『僕たち』と、どうして関係を主張したがったのか。
つうかお前、誰っ?!(結局そこに落ち着くのか……)

私はなんとなく、ロロ=ナナリーに置き換わって世界で活動しだしたV.V.、みたいな妄想を抱いておるのですが
(こう……V.V.には普通に世界で活動するには元々制限があって、そこでナナリーから場所を奪ってそこに落ち着いちゃいました、みたいな)。
そんでこう、V.V.と皇帝につながりがあってよ、アッシュフォードは箱庭のようになっておってよ、それでそれで(強制終了)(すいません、妄想は悪い癖ですわ)


まあこの辺はそのうち語られるんだろうなあ、と思いつつ。
うん、なかなかスピーディでいいスタート。この『怒涛の展開』こそがコードギアスだよね。
来週も楽しみです……って、ああちゃんと見れんのかなー、もー!



(以下、好みに偏ったハイテンションバージョンです。枢木派な私を許せそうな方のみ、どうぞ。っていうかもうなんつうの、ごめん暴走してる)
[コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN 1 『魔神が目覚める日』]の続きを読む

メジャー・マイナー

2008年04月01日 14:21

志方・隠・あまつき。
こいつら、私の『マイナーであったころから大好きだったのにメジャーになりつつある』三種の神器です。

二番目のなんて読めますか、なばり、って読むんですよ。
最近は電車の吊り広告でふりがなつきの物が出回ってますから知ってる方もいるかもしれませんが。
でもね、私はずっと前から読めていたの、あの一文字を、なばり、とね。
それがちょっと誇らしかったのだけど、悲しいかな、だんだん読める人が増えていくのよね。


まあ順に説明していくとですね。


志方、これは人名です。志方あきこ、という人のことなんですがね。しかた、と読みますよ。
花帰葬の人かー!って思う人が多いのだと思う。もしくはアルトネリコか。

私は彼女がしがない音楽素材サイトの管理人だったころからファンだったんだ。

彼女がぽつぽつとMIDIで公開していた(今もしているのだけど)オルゴール素材とかね、
作業中ずーっと聞いていたの。
VAGRANCYの志方、私の中ではそうなわけだよ。
それが今ではどうだ、FFの植松、花帰葬の志方だよ!
(あ、ちょっと上げ過ぎましたかね、失敬)


隠、というのは、漫画『隠の王』のことです。
そもそも連載しているのがGファンタジーという、ガンガンですらないのか!な、かなりのマイナー誌。
現代設定における忍者物、というのをアピールしてコミックスが出た当初は、
なんだNARUTOのパクリかと思われつつもマイナーすぎて大っぴらに叩かれもしなかった
そんな作品です。いや、でした。

アニメ化だってさー。

いやはや、時も流れれば変わるもの。
私は第一巻が発売になった当初から購入し続けている、実にしつこいファンなのだけど、
まさかここまで来るとは思わなかった。
そもそも買い始めたのだって、誰かに勧められたからとかではなくて、
本屋で表紙見たときになんかビビッと来たってやつだし。
それが今じゃあ、吊り広告乗っけた電車が東京を駆け巡っておるよ。
ああ、なんとも言えない気分……


あまつき、というのはそのまんま。『あまつき』という漫画があるのだよ。

今度アニメにもなるがな。

これは悔しいことに、第一巻が出た当初は買っておらなんだ。第二巻から手を出した。
存在は第一巻から気付いていたんだけど、なにせ一迅社発行物なので、躊躇ってね。
(一迅社のなにが私をそんなにも躊躇わせたのかと思うのならば、LOVELESSを出している会社なのよ、と言えば足りるだろうか。そう、漫画を読む女性のクセに、私はいまだにBLが苦手な人)
なかなか気に入ってしまって、発売日に買ってしまいましたよ最新刊。
ちょっと前まで発売日の二週間前に本屋に出ていたのだけどね!
このごろ有名になったので、ちゃんと本屋も発売日を守るようになったようだ……



マイナー物が有名になっていくのは嬉しい、とてもね。
でもなんていうのかなあ、
「この人、なかなかいいもん持ってんだぜ私ぐらいしか知らないけどな!
みたいな、非常に無意味で非生産的な優越感を抱けなくなったのは事実なのよね。
そんな優越感捨ててしまえ!と言えば、まあそうなわけだし、
有名になれなければ作品が完成することもできなかったりするわけだから、
これらに日が当たったのはとても喜ばしいことなのよね。
でもあの、まわりの人が持っていないものをコソコソ買い集めて、うふふ隠れた名作ー、なんて言って並べてみるあの感覚、
私はアレが好きで堪らないんだけどなー……
(変態?そう思うなら思っているがいいさ、生暖かく見守ってくれい)


ま、いいや。


有名になったなら歓迎しよう、そして応援してやろう。
そしていつか人気がなくなってしまったとしても、ストーカーのごとくくっついていってやろうではないか。

つうわけで、宣伝(ええっ)。

アニメ『隠の王』、テレビ東京系です。
テレビ東京で言えば、4月6日(日曜だよおい)25時30分から。
公式HPはこちら。
トップの帳先生がもはや悪役ポジションなのが気になるところだ……
(そう、宵風派ではないのよ私、帳派なのよ)

アニメ『あまつき』、え、なんつうのこれ、マイナー地方局系?
テレ玉なら4月7日25時30分から、
チバテレビなら4月7日26時10分から、
ああもう書いてられん、ともかく、深夜だ!
公式HPはこちら。

そして最後になり申したが、志方あきこさんの音楽素材HP(あくまで言い張る)『VAGRANCY』はこちらです。


隠はなかなかどうして、絵もずいぶん原作に近づけているようで、実は期待している(どっちなんだお前)。
あまつきの作画が少々不安だが、やるんなら綺麗にやっておくれよーと。



どうでもいいけど、ついに体壊れました。もう何もかもがいたーい。
そして今日は夜勤だよ、大丈夫なの私。


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。