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機動戦士ガンダム00 第2話 『ガンダムマイスター』

2007年10月13日 23:00

………第2話にして、こんなにムカついている私がいます。
落ち着け自分、これはただのアニメィションだ、娯楽なんだ、うん。


まあね、わかりますよ、黒田のやることだし、
種シリーズで最終的にグダグダになっちゃったから、
あえて新シリーズをそれに似た状況から始めて、
そこから度肝を抜いてやろうじゃねえの、ってことなんでしょうよ。

だけどね、やっぱり種シリーズの、特にデスティニーのほうは、
ラクス様の天下になって「私たちの言うことこそ正しいのだー」って大暴れして、
しかもストーリー上それがまかり通っちゃって、
もういい加減にしてよだったわけで、
………そんなに忍耐残ってないんですよ私の中には!!
はやく!もうともかく!
なんでもいいからソレスタルビーイングが不利になる描写がないと、
私耐えられないからっ!!!!

まあこれは、ちょっとお気に入りなグラハム君に託すといたしましょう。



今回ちと、ソレスタル以下略(ムカつく上に名前まで長いなんて、どこまで憎たらしいのやら)の目的について、ちょっと思いついたことがないわけでもなくて。
今回のBパートで、『憎まれてこそのソレスタルビーイング』であるというのが出てきたわけですけど、
もし仮に、仮にソレスタルビーイングがともかく『戦争の根絶』を成し遂げたいと考えているのなら、

今回のセイロン島のように、とりあえず武力介入で戦闘を中止させる
→何度でもしつこく介入することで、紛争の当事者双方に疎まれていく
→そのうち3つの大きな組織全ての恨みがソレスタルビーイングに集中する
→が、ソレスタルビーイングには、どこにも負けない圧倒的な武力がある。それが3つの組織全てを合わせても勝てないほどであったら、誰もソレスタルビーイングを抹消できない

こういうおバカな理論で一応爆弾は飛び交わなくはなりそうですがね。
……いや、いやいやいや、これはバカすぎるな、これはない、うん。
このやり方の後にたどり着くのは、平和というよりはむしろalways臨戦状態の世界なわけで、
技術なんてものは進歩し続けるものだし、
何かの拍子でパワーバランスが崩れたら一環の終わり。
というか、自分たちがいついつまでも(ものすごい武力を抱えたまま)中立の組織でいられると考えてる辺りがお馬鹿だわ思い上がりだわで笑えちゃうわけで、
うん、やっぱりこれはないな。

某書の受け売りですけど、結局どんな方法を使ったって、やっぱり恒久的な平和なんぞ得られないものだとは私も思うんですよね。
その考え方から言えば、一時的にでも爆弾が飛び交わない状態(=それなりの平和)になるのであれば、確かにこのおバカな理論、価値はあるのかもしれませんけど、
いつかその『永遠ならざる平和』が崩れたとき、今現在よりも状況が悪化するのが目に見えている以上、
やっぱり受け入れられるもんじゃないですしね。

まあなんにせよ、ソレスタルビーイングとやらの活動は、
その圧倒的な武力あってこそのものなわけだから、
来週あたり、グラハム君と主人公君がいい勝負するだけでも、
結構ソレスタルビーイングにはヒヤヒヤもんだと思うんですよね。
グラハム君が出撃したのが、ソレスタルビーイングへのNOでなく、
ただの見たことのないものへの好奇心ゆえだったとしてもです。
……ま、グラハム君が瞬殺されて海の藻屑になっちまったら、
私はまた無意味にイライラするわけですが。


あとはあれですね、今回主人公の刹那君の内面描写がちょこっと入りましたね。
第1話のアバンタイトルのシーンで、私はなんとなく、
彼の少年兵時代、(恐らく)彼の所属していた組織のいう『神』なんか嘘っぱちだと考えていたところに、
絶対的な力として降臨したガンダムというのは、
彼にとって「神があるとしたらこんなものじゃないのか」と思わせるような、
そういう精神的な面でも大きな存在なのかなあと根拠もないのに考えていたんです。
だからもう、「俺がガンダムだ」って言ったとき、
あれー、この子は新世界の神になるつもりなのかなー、
なんてホントに思いました。
……べ つ に い い け ど ♪(このごろよく鼻歌歌ってますよこれ)

でもこういう『ガンダム』の捉えかたは種にはなかったから、
なんだか新鮮で面白いです。
もしかしたらこの刹那君、「俺がガンダムだ」という自分が絶対的な存在であるという意識に溺れていくような、そんな描写が出てくるのかもしれませんな。



ま、何はともあれ、そーろそーろ、ガンダムマイスターとやらの人々、
その一人一人のキャラがたつような、人物描写が欲しいとこではありますねえ。
今回なんて『ガンダムマイスター』だったわけなんだから、さ。
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    機動戦士ガンダム00 第2話 「ガンダムマイスター」

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