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機動戦士ガンダム00 第3話 『変わる世界』

2007年10月20日 23:12

えー、脱種シリーズ第3話、見てみました。
第3話、つまり3週目、放送開始から21日経ったわけです。

……そろそろですね、
騒ぐ国際世界事情→マイスターの人々がちらり→中国少女→武力介入→無傷で勝利
の展開、止めてもいいんじゃないですか。
話が単調。
人物描写少なすぎて誰にも魅力を感じない。
平たく言えばつまんなーい(現時点では)。


つまんなーい、の後に(現時点では)なんぞと、実に日本人らしいこと言いつつ、
未練がましく見続けているのは、
ひとえに黒田だからです。
評判っていうのも恐ろしいものです。

でも考えてみれば、こんな静かな展開を余裕でできちゃうのって、
ガンダムっていうブランドがもう出来上がっちゃってるからこそかもしれませんな。
多少アクセントに欠ける展開になっても、
「まあでもガンダムだし、見とくか」
と、なんだかんだで視聴者が離れない。
これはこれで、スタッフとしてはやりたいことが出来ていいのかもな。


******************


あらら、ストーリー以外の話が長くなっちゃった。


まあでもな、正直な話、今回あんまり注目したとこないんですよね。
私自身の好みですけど、アニメでも漫画でも小説でも映画でもゲームでも、
人物の心理描写とか、人間関係とか、そういうのを見て面白いと、
私は思うんですよね。
そういう人間にとっちゃ、今回の『変わる世界』、見所がない。

あ、でもグラハムさん見てて面白いです。
エクシア(刹那ではなく)には負けてしまいましたが、彼の魅力はそのキャラクターだからいいさ。
乙女座って(笑)。
しかも「若いな」って(笑)。
もう彼が画面に映ると、次はなにを言うかと期待してる私がいます。


えー、あとはー、
男子学生Aこと沙慈。
ようやく主人公刹那と人間関係もちそうな人が出てきましたよー……

まあ多分、ガンダムマイスターとやらの人々が揃いも揃って感情希薄の傾向があるというか、そう見えるのは、
ソレスタルビーイングで実際に武力行使をする者として、
個人的な感情は制さねばならぬとか、
そういう方針の下に生きているからなのよ、あたりの表現だとは思うんですよね。
(で、恐らくそう生きること自体が、希代の殺人者と呼ばれようとも武力介入をする資格が自分にはあると思える、マイスターズにとって一種の心のよりどころになっているのかな、なんて)
この沙慈君とやら、刹那君に、そしてマイスターの心のあり方に、
今後関わって……来るのかなあ………


あと、「俺に触れるな」。
「俺がガンダムだ」の延長線上に「俺に触れるな」があるんでしょうが。
刹那君のなかでは『俺がガンダム』であり『ガンダムが俺』、
今もっているガンダムというこの力こそが全て、
逆に言うとこの子からガンダム取ったらなにが残るのー?、
なんて印象が。
グラハムさんとこのご老人も「捕獲したい」と言っていたし、
もしかしたら今後、刹那withoutガンダムのエピソードが入るのかもしれませんな。
ていうか、入って欲しいな、つうかさらに言うと、

ガンダム最強伝説がどことなくフリーダム最強伝説を髣髴とさせるので、
たまにはそこから降りていろいろ痛い目にあってください。

(残念なことに私の目にはマイスターの皆さんがみーんなヤマト2号に見えています)

人生は武力介入だけじゃないぞ。


ていうかガンダムってエネルギー補給までまかなってんの?
電池?今回のガンダムは電池?
なんだよー、ってことは自家発電ってか?
余計フリーダムみたいじゃないのさー。



今回は……他に何かありましたっけ。
CM直前に見慣れない何者かを見た気がしますが、よくわからないので今回は割愛。


以下、アニメの見方として何かが間違っている(論点がずれてます)、
微妙な戯言です。
こんなこと考えながらガンダム見てる私が多分間違っているんでしょうが、
まあこういう見方する人間もいるんだぞということで、追記にまわします。
ご覧になる方はその辺り、ご承知置き願います。
つっこみどころとして間違っていること覚悟でつっこみたい、
今回見てて「えー?!」と思ったところが、実はありまして。
それはあれです、

ケシ畑焼き討ち。

北アイルランド紛争が事実上休戦、まあこれは納得してやってもいい。
ドンパチやらかしてると怖いロボットがどこからともなく飛んでくんだもんね、
そりゃやめる気にもなるかもよ。

でも麻薬問題はそれとは構造が違うでしょうが。
違法なのにもかかわらず人々がケシを作り続けるのは、
その人たちにとってそれ以外に生計を立てる方法がないからというのがほとんどですよ。
実際政府の人間が畑にやってきてケシ畑踏み潰していくってのはあるそうですけど、
それと同時に、ケシを作るよりもわりのいい仕事が提供されなきゃ、
ケシの栽培なんてそこらで再開されて当たり前ですよ。
だってそうしなきゃ生きてけないんですから。


そういう問題も同じ方法で解決できると考えての行動なら、
そりゃすごいですよ、火力の無駄遣いですよ。
しかも「こういうのならいつでもやるんだけどね」ときましたよ。
そりゃ爆弾落とすほうとしては気が楽ですわな、
もろに人が死ぬのではなくて、燃やしてんのは植物なんですから。
でもその後のこと考えたら戦場の兵士ぶっ殺すのと同じかそれ以上えげつないですよ。
唯一の収入源を突然奪われて、徐々に日々食べられなくなっていって、
そのうち飢え死にかもしれないってのに。


まあもちろん、来週かなんかで、このミッションの続きとして、
仕事を失った人々のためにソレスタルビーイングがあの辺りの地域にハローワークつくるとか、
そういうことしたら前言撤回ですけどね!


まあともかく、なんでもかんでもガンダムでの実力行使で介入して、
しかもそれで上手く行っちゃったなんて展開だったら、
ちょっとなめてんじゃないのと私は思いますね。
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    (アニメ感想) 機動戦士ガンダム00 第3話 「変わる世界」

    機動戦士ガンダム00 (1)ソレスタルビーイングの出現により、世界は否応なく変革を迫られていた・・・。そして、再びガンダムによる紛争への武力介入が始まる・・・。

    レビュー・評価:機動戦士ガンダム00/第3話「変わる世界」

    品質評価 14 / 萌え評価 20 / 燃え評価 9 / ギャグ評価 15 / シリアス評価 17 / お色気評価 7 / 総合評価 16レビュー数 202 件 第3話「変わる世界」のレビューです。



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