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Shall Never Surrender

2008年02月20日 23:06

デビルメイクライ4、クリアしたら、なんか書きたくなっちゃいまして。

でもまだ発売から一ヶ月経ってないし、オフィシャルの方も控えてくれと言っているようなので、派手にネタバレするわけにもいかんし。
いや、もうだいぶ流れてますが、それでも一ヶ月待ちたいというのが私個人の感覚でして。


つうわけで、追記に隠す+ストーリーには触れない感じでほんの少し、
エンディング後の感想とかとか。
特にエンディング曲のことなんかを。

少しでもネタバレ嫌っ、てお方はやめておかれた方が賢明だと思います。





全体的にはよくできたゲームだと思いますよ。
クリアしてもまたやりたいと思わせるものはある。
ストーリーは今語るわけにはいかないから後にまわすことにして、
映像はやっぱりすごいね。さすがハイビジョン。
フォルトゥナの街なんか、普通にうっとりするレベルで美しい。
噴水とか、なにあれ、戦闘終わってから実はすごく眺めてた。
森も、生えている植物は熱帯風なのに茂り方がちょっと洋風でエキゾチックで凝ってるし、
何よりやっぱり差してる光がすごいよね、きらきらしてるもん。
影がちょっとギザギザしちゃってるのが残念だけど、でもこの処理は難しそうだもんなー。

ムービー中にR2を押すとアップできたり、右スティック(確か)でちょっとフレーム動かせたりするんだけど、
なんかね、アップしたくなるよ。
表情の細かい動きとか、なかなか作りこんでる。
こう、少し癇に障って眉がぴくっと動いてたり、負けを認めて視線を横に流す動きとか(ここまで書くと変態みたいだな)。

人物描写関係で言えば、声優とか。
ほんと……英語圏の声優もレベル上がったよな………
聞き込みすぎてスラングの語彙が増えちまったっての!
いやあの、ネロ役のJohnny Bosch氏、なかなか技ありです。
まあ絶対年上のはずのクレドよりも年季が入っているかしらという気はするが(笑)。

で、やっぱあとは音楽?
いつもかっこいいんだよね。ギルティギアとかデビルメイクライとか、私がこういうのを好む一つの理由だね、かっこいい音楽って。
いつものゴテゴテの(褒め言葉です)ロックもさながら、
ちょっとタイプの違う静かでしっとり系(嫉妬理系だとよ私のPC)もあったりして、
耳も飽きさせないぜ!っていうスタッフの熱意を感じる。
3にもちょっと寂しいメロディの曲(OPのあれ)はあったんだけど、
それよりもかなりクオリティ上がっちゃって、ぐっとくるものが。

OPのキリエが歌ってる曲も綺麗なのだけど、
EDの曲ね、あれ聞いててなんかじーんときてしまった。
歌詞がかなりシンプルなので、日本人にも所々理解できるし、
その『シンプル』ってところがまたいいんだと思う、ストーリーに絡めてみても。
曲名が『Shall Never Surrender』、シンプルさにならって訳せば、『降参なんかしない』、ってところだろうか。
調べてみたら、まあさすが同郷の人だよな、英語サイトで聞き取りきってる人がいて、で、またじーんとしてしまった。
Through our strength, we'll make a better day, tommorow,
We shall never surrennder.
これをさ、ネロがエンディングでぼんやり考えてるとでも思って御覧なさいよ、
結構ぐっと来るって。


当然DMCだから、操作性・バトル・難易度っていうのが、実は評価としてはメインに見られるんだろうから、今まで書いたことって脇役扱いではあるんだけど、
でも今回のは捨て置くのはもったいないのでない?


で、まあそのメイン、バトル関係のこと。

私は嫌いじゃないけどな、今回の戦闘。
何度も死んどいて言うセリフじゃないかもしれないけど、今回は結構親切だとは思います。
初心者にはネロのデビルブリンガー、あれすごい使いやすいと思う。
やり慣れてる人にはイクシード周辺が結構やりこみがいがありそうだし。
大型ボスが苦手な私としては、ベリアルとかカエルとか森のアレとかがかなりしんどかったわけだけど、
その代わり○○○゛(ネタバレ防止とはいえこれひどいな)とかの得意な小型ボスもしっかり入ってて飽きなかったし。

ネロに関しては火器が貧弱だったのが残念かなあ。
確かにないと困るボス戦(因縁のあの人戦)があるわけだけど、やっぱり影薄いし、
一種類だけってのはちょっと物足りない感があるかも。
剣と違って火器ってのはさ、アクション自体にはそんなにバラエティないから。

その代わりダンテさん、超高性能。
基本的には3のシステムを踏襲してるんだろうな、評判よかったし。
ディレイコンボの使い勝手もなかなかだし、スタイルも武器も全て戦闘中に変更可能ってのがさすがだな。
武器に関して言うと激しいネタバレになるので控えるけど、
いやなんかね、本領発揮。
新しい武器を手にするたびに腹を抱えて笑えるってのは、
ある意味偉大だと思う。

ただダンテ編の最後の戦闘はさすがに文句あり。
私にとってはアレ、あんまりやってて楽しくない凝り方だったな、とだけ言っとく。

あとカメラワーク……
もう、ああもうこれ、イラッと来るものはある。
キャラクター行方不明死って、そりゃあんまりじゃないか。
カメラ背面にまわすのも、まわったりまわんなかったり、まわしても反応鈍かったり。
中途半端にまわって壁がドアップとかね、もう勘弁してよ。
通常フィールドでも敵を追いきれなかったりして、カメラ捌きがひとつのテクニックになっちゃってる。
これはもう、DMCの永遠の課題だな。


ストーリー?
まあ説明不足感は否めないけど、
プレイヤーに想像するだけの余地を残したと考えればいい線行ってると思います。
まあやっぱりね、すごいシンプルな構成なわけね。
でもシンプルに直球で、っていうのを全編貫いてるから、その分、映像面での表情の細かい動きなんかが生きるんだとも思うし、音楽のストレートな良さも効いてくるしね。
うん、私はオッケーではないかと。



あ、すごく褒めてしまった。
……ま、いっか!
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