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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN2 『日本 独立 計画』

2008年04月13日 23:36

R2第2話でございます……奇跡的に二週連続リアルタイムで見れました。
ほんと、数十分前に家に帰ってきた感じで。
で、あーよかった間に合ったわー!と思って、5時におもむろに携帯(ワンセグで見てるんです……)を開いたら、
突然部屋に人が入ってくるというハプニングに襲われ、大変ドキドキしました。
(家族の半分以上がアニメ好きというおかしな家に住んでおりますが、やっぱり一人で見たい人です)

ま、本編はもっとドキドキもんでしたが!

さて、以下感想です。激しいネタバレですのでご注意ください。
あと、私の好みの問題ですが、事態への考察よりも、人物への考察に重きを置く傾向があります。
その辺りも、ご了承願います。




・一年前の真実

……………いや、赦し請っといたほうがいいんじゃないですか、枢木さん。

とりあえず、第2話にして、ルルーシュの記憶喪失の真相が明らかになっちゃうこのスピード感、
さすがコードギアス。
神根島(変換が大変だよう)ではカレンに見捨てられ、スザクに本国まで引っ立てられ、
さらに皇帝のギアス(!)で記憶を置き換えられていた、とな。ひ、悲劇……
皇帝に謁見したとき、スザクがパイスーのまんまだったので、
もしやあのままランスロットにぶっこんで本国に運んだのかと思いましたが、
ルルーシュの格好が一応拘束服になってたし、多分違うね、うん(どこ見てる)。
ルルーシュが生かされていたのは、C.C.あたりを釣るための餌にしていたと、そういうことでいいのかな。
で、さらにスザクが大出世をしたのは、ルルーシュをひっとらえた褒美だったということ、らし……おおう、大悪党!

過去の自分とスザクに敗れた、というルルーシュ。
過去の自分、というのは多分、ナナリーを救うためなら力を貸してくれるはず、と思ってしまった、
『過去に浸っていた自分』、ということなんでしょう。
(銃弾をスザクに当てられなかった自分、ということはない。アレはスザクが避けたんであって、なんだかんだで狙いは精確だった)

スザクの、今までの彼とはとてもじゃないけど思えない行動ですが……
スザクにとっては、ギアスを使ってユフィを貶めた(真相が事故であっても、彼の感覚として)時点で、
過去、友達であったルルーシュはいなくなってしまった、いやもしかしたら、
ルルーシュにとっての『友達』が『自分のために利用するもの』であるならば自分も、
そう思ったとしたら(そう思ったきっかけは、ナナリーを助けるために力を貸して欲しい、だと推測)。
その結果として、

「ルルーシュ、赦しは請わないよ」
(『友達』だから、当たり前だろう、と)

さらに、
友達を売って出世するのか」
に対して、
「そうだ」
と答えてしまう。

そういうことなのかな、と思いました。

そしてまた皇帝に大切なものを奪われたルルーシュ。
ついでに友達も盛大になくしたルルーシュ。
……こりゃあ、反逆モチベーション(なにそれ)もダダ上がりってもんですね。



・カレン

彼女がまた、今回面白かったなー。

ゼロを助けるためなら奴隷にでもなっちゃう、助け出したと思ったらすぐさま彼のために奔走する。
でもルルーシュには銃を向ける。理由は、ルルーシュは自分のことを騙していたから。
騙していた、というのが、クラスメートとしてのこととギアスのこと、二つ挙げていましたけど、
まあ主だったところはギアスのことでしょうな。(クラスメートのことは人のこと言えないし……)
カレンはゼロに心酔していて、彼のためなら何でも出来る、そう思っていた気持ちも、
ルルーシュがギアスで仕組んだものかもしれない。
そう思うと、悔しいわ悲しいわでやっていけない。

今でも彼女がゼロに従うのは、もちろん『日本を解放するためなら』という目的もあるものの、
その『仕組まれていたのかもしれない』という疑念を誤魔化すためともいえるのかも知れないなあ、とか。
あ、ちょっと無理矢理かも(笑)。

ルルーシュを憎み、ゼロに従う彼女が、この先その気持ちとどう折り合いを付けていくのか、
……正直ね、ルルーシュがどうこうよりこっちのほうが気になるな、なんて今回は思った(笑)。



・ルルーシュ、もしくはゼロ

正直なところ、ルルーシュに関しては今回、あんまりフューチャーされてなかったんで、
いっそ彼の項なくしちゃおうかとも考えたんですが、
いやでも『反逆のルルーシュ』だし、書きます書きます。

というのは、まあちょっと思うことが一つだけあったからなんですが。

カレンが、自分にギアスを使ったのか、と聞いてきたとき、
君の忠誠心は本物だ、つまりそれに関してはギアスは使っていないとは言ったものの、
ギアスを『使ったかどうか』に関しては、ルルーシュは結局言わずじまいだったわけですよね。
あの場はあれで納められたからよかったものの、やっぱりああいう、つい言わずに誤魔化す性質、っていうのが、
彼の弱点なんだろうなあと、ちょっと思いました。
正体もバレてしまっているし、騎士団のまとめなおしには、そういう性質ってかなり痛手なんではないか、とも。

つーことは、だよ。
今までは『自分の正体は明かせないが、ついてきて欲しい』で、結果を出してきたために上手く行っていたけど、
それで一度コケてしまった以上、そのスタンス自体を改めないといけない、つまり、
『結果以外のもの』で、人の前に立つことが出来るような人物になっていかなければならない。
そうでなければ、実力主義のブリタニアにも、友達を売ってでも結果を求めるようになったスザクにも勝てない。
(身近なところで言えば、シンクーが彼の利用価値を見定めようとしていたし、このままでは、今までとは逆に、ルルーシュが利用されてしまうかもしれない)
結果を追い求めてきたゼロが、ルルーシュとして考え直す必要があるのかもしれない。

もしかしたらR2、こういうことに関してのルルーシュ自身の成長なんかも、描いていくつもりなのかなあと、思ったのでした。
そして、力で他を圧倒するブリタニアを同じように力で打ち負かす、という考えが、
違う何かによってブリタニアを凌駕してみせる、というのに変化していく、っつーのもアリかな、なんて。

ま、なんにせよ合衆国日本、狭すぎ(笑)。



・メモとツッコミ

……見ていて、おやと思ったことが、なんかちょっとありました。まずメモ編。

・ C.C.がキスしてルルーシュの記憶が戻ったってんなら、C.C.にはギアスを解除する能力がある?これって影響大きくないか
・ ていうか皇帝にギアスあげたのがV.V.以外だとまた話が25回で終わらない、やめれ
・ 神を滅ぼすための武器、『アーカーシャの剣』。ギアスは『王の力』、じゃあ神って誰よ。そういえば『神』根島
・ 枢木は大出世しただけでなく、非常にブリタニア的な手段で出世したためか皇帝のお気に入り
「スザクじゃあるまいし」(笑)。確かに、あんなの二人もいたら勝てねえ……
・ コーネリア殿下、貴女はどこに
・ ニーナ・アインシュタイン、ついに来る!相変わらず鬼の形相!
・ 新型ナイトメア、えーと名前忘れた、パイロットはロロ、つうかどこから調達したよ
・ そもそもロロ、マジでお前誰だ。真実を知りたい、というなら、こいつにも記憶がないのか?
・ しかもギアス持ちかよー!操縦するナイトメアが瞬間移動するってのと関係あるだろうし……
・ あれ、『瞬間移動』?第1期で神根島へ『移動していた』っていうのがあったな……いや、そもそも瞬間移動かもわからんし、これを考えるのは時期尚早


そしてツッコミ編

・ 待て、皇帝陛下は『シャルル・ジ・ブリタニア』?第1期で『ルイツ皇帝陛下』って言われてなかったか
・ ルルーシュのビルぶっ壊し作戦……ビル上部が前倒しになる理由がわからない。普通あれ、垂直落下しないか?そして下にいる黒の騎士団、ぐしゃり
・ え、あれ保志総一郎?ほんとに?
・ ディートハルト……よかったね、うん、わかったわかったもういいよー
・ あの仮面と衣装は誰が持ってきたよ


まあそんなわけで(どんなだ)、第2話、相変わらずスピーディー!な展開でとても面白かったです。
次回は弟襲来編ですか、うむ……頑張れよ、ルルーシュ。殺すとか言ってるよ、おお怖。



そしてやらずにはいられない枢木語りです……
オマケ要素なので、考察と妄想の狭間を行き交います。
前回の暴走を反省し、なるべく落ち着いていきたいとは思いますが、
お嫌な方は読み進めることをお止めください。むしろここまで読んでくださってありがとうございました(平伏)
今回の枢木語りは、「悪党枢木編」です(笑)。





とりあえず今回の、

バイオレーンス!!(やっぱり暴走)

銃弾目で見て避けたよあの人!しかもなにあのハイパーキックは?!
そして頭掴んで床にグシャ!ちょっとでも頭を上げようとするとまたグシャ!
左目をふさぐと同時に右目は無理矢理オープン、ていうかお前どれだけ怪力。それ片手でやるのかよ!

あの辺りのシーンは、なんかホントに気に入っちゃって、何度も見てしまった私です。
気に入るなってね、ホントですよね、あんなシーン好きなのってなに、私SなのMなのはっきりしろよと。

ま、それはともかく。

『友達』云々は先に書いたんですが、実はあのシーンでもう一個思ったことがあったんです。
カレンを追っ払うシーンなんですけど。
ゼロ!、と叫んで駆け寄ろうとする彼女に、

「こいつはルルーシュだ!」
「日本人を、君を利用した男だ」

と叫び返して、結果カレンはうろたえて、走り去ってしまうじゃないですか。
そこにいる男が守るべきゼロではなく、憎むべきルルーシュに見えてしまって。
で、その直後、

ゼロ、君を終わらせる」

これでちょっとこう、キュピーン(いつまで経っても効果音変わらないんだよな)ときてしまったんですよ。

わざとじゃね?って。

ルルーシュと呼ぶことのカレンにとっての意味をわかって、わざと呼んだと思ったんですよ。
枢木スザク、初の心理戦(笑)。
苦手なはずの頭脳戦を、過去の過ちの象徴である『時計』を捨て『俺』になった直後にやってのける、ってのも、
なんかすごい話だなあとは思うが……

で、一度思いついてしまったら止まれない私、そこから更に考えてしまいました。

ギアスのことを暴露したのも、そのとき既に後ろにカレンがいたのを知っててやったのか?
と。

………わ、笑ってくれて結構よ、いいわよもう、でも書くだけ書きますわ。

そもそもあの時、カレンがギアスのことまで立ち聞きしていなければ、
彼女が今回のようにゼロに従うことに疑念を持つことはなかったはず。
で、悪党枢木は紅月カレンがゼロの親衛隊隊長で忠臣であることは本人から聞いていたから知っていた。
ゼロはここで終わらせる、でも残党とはいえ黒の騎士団は残る、ゼロを取り返すために動くのは間違いない。
………親衛隊隊長が、ゼロに疑念を持ってしまって、助けるためになかなか動けなかったら?

まあさすがに、カレンに聞かせるために言ったのだとは思っていません。タイミングからしてまず無い。
でも少なくとも、彼の一言が、黒の騎士団弱体化への切欠になる、というのは、
まあ多分言っても怒られない範囲ではないかと……(笑、そして逃)


戦闘も心理戦も出来る男、枢木スザク。
ケロケロ、とか言ってた彼は今いずこ。



私は今回のような枢木、結構好きですけど、世間的にはこれでまたぐっと人気を落としたものと思います。
まあね、お前やってることルルーシュと同じだろー!と、確かに思うし。
(これに関しては、なんか思いついてしまった友達説で勝手に納得してしまって、私は解決済みなんですが)
でもどういうわけか、ランペルージ少年よりこっちのほうが好きなんだよなー。
うーん、我ながら好みとはよくわからんものよ。
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