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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN4 『逆襲の処刑台』

2008年04月27日 23:28

R2の第4話です。
なんというのか、私はやっぱり枢木が好きなんだということを痛感しましたよ。
なんでこの4話で痛感しちゃったかといえば、

一番最後の1カットに全てを持っていかれたからさ!!
(偉そうに言っているが全く褒められたもんじゃない)

全部持ってかれて、いかんいかんと、さっきようやく帰ってきたとこなんですが。
………実は今回、ついにマンネリを感じてしまい、一部4話の内容から離れて予測に走ってるんですね。
そんなわけなので、お嫌な方は引き返してくださいませ。




・ロロ

名前を出す順番でお分かりかと思いますが、ロロ、お気に入りです(笑)。幼少ロロが可愛いったら。
まあちょっと、いやかなりステレオタイプな、使い古されたテーマを抱えたキャラなんだけど、
それでもこういったテーマがいつまでも生き続けるのは、それだけ語りがいがあるからだと思うし。
実は兄なんかよりもなんぼかゲフッ

前回、誕生日に過剰反応していたロロ。
アイデンティティの不確かさを感じていたけど、まあやっぱりそうか。

「僕は、親も、家族も知りませんから」
と。

記憶喪失で、しかし汚れ仕事に役立つ能力だけは確かで、与えられる任務に縋って生きる。
任務に縋るということは、任務しかないということだから、別に仲間がいなくとも問題は感じない。
ただ『任務が終わった後は?』と問われれば途端に不安定になってしまう。
今までの『未来』は任務の連なりであって、任務が与えられなければ、その先は無いのだから。
そこに、『任務とは関係の無い未来』が差し出されたら?

揺れるよなー!いけないと思っていても揺さぶられるよなー!!

しかも、ほんの少し揺さぶられて決めかねた瞬間、なにを言う間もなく引きずり込まれちゃう。
今まで未来を与えてくれた側を裏切らされてしまう(合ってんのかこの言い方)。
不安とどうしようもない後悔、見えない『未来』への不安。

この先、ロロがどう揺れ動くか、もちろんルルーシュの操作も大きく関係してくるはずだけど、
『今まで任務を与え続けてきたもの』から離れて初めて生まれうるロロ自身の意思、
なんていうのも描いてくるんじゃないかなと勝手に予想。
で、ロロ『自身の意思』と、『意思を奪い去るギアス』、その対立・対比、なんて。
第一期に比べて、ギアスっていうものを大分ストーリーの中心に置いていくつもりのようだから、
こういう描き方もありだと思うんですが……

まあね、ロロの意思に加えて、ルルーシュが彼に『新しく任務を与える』という形で未来を示すか、
それともあくまで別の形で、一緒に(と見せかけて)未来を築いていくのか、
それもとても大きいはずだけど。

しかし、あのロロの揺れっぷり、声優さんは水島大宙さんって言うんでしたっけ?
知らない名前なんだけど、なかなかどうして、いい仕事してるじゃないですかー!
(つうかお前がそういう『心理状態不安定です』な演技が好きなだけなんじゃないのかと言われれば、返す言葉も無いのだが!)



・ルルーシュ

ランペルージ弟に満足した私。
しかし兄にマンネリを感じてしまったのでした(笑……えねえよ、あいつ主人公だよ!)

確かに、作戦は見事であった。あの話術、正直私も欲しいさ。
んが。
シンプルなキャラクターだけに、『ナナリー第一主義』に加えて作戦までマンネリ化すると、

書くことが無くて困る!(本音)

つうわけで、今回は予測のほうに走ってみました。
うすーくさっぱりとね、印象に基づいた信頼性の低い予測なので、話半分に読むことをお勧めします。


まずはじめに、ルルーシュ・ランペルージ君、
どうにもこのごろ「奴隷」やら「駒」やら「ボロ雑巾」やら、そのテの発言ばっかりになってしまって、
本来それらに感じるはずの刺激とかスカッと来る感覚が、
私の中で徐々に薄れてきているんですよね。
多分それが、『私が』今のルルーシュを見ていて面白くない理由なんだと思います。
(『私が』であることを強調します。こういったことには個人の好みがなにより大きく影響するので)

で、ちょっと思った。
わざとではないかと。

ここのところの『ナナリー以外』を駒やら奴隷やらと呼んでいるのは、
いつか、当のナナリーから否定されてしまうことへの伏線なのか?と。

そもそも、『ナナリーのため』の行動を、ナナリーがどう感じているか、ルルーシュは確かめてもいない。
(多分、無意識のうちにそれを恐れて避けてるんだろうとは思う)
これを確かめずに突き進めば、R2は第一期と同じルルーシュを描くことになってしまう。

第一期のルルーシュが、『ナナリーのため』にブリタニアに喧嘩を売るものだった。
結果的に腹違いの妹のユーフェミアを利用することになっても、と決意した。
で、失敗した(笑)。

繰り返しはしないだろう、と思うわけですよ。
ルルーシュがというより、スタッフが(爆)。

R2になって、ギアスというものがストーリーの中核にどんと腰をすえるようになった。
特にルルーシュのギアス、『ひとの意思を奪うもの』を描くなら、その対になる『意思』は欠かせないわけで、
ルルーシュ自身のそれをストーリーから外すことは無いんじゃないのかと。
そう考えたなら、思いつくR2ルルーシュ(進化したみたいだ)像は、私の中ではこれでした。

『ナナリーのため』というオブラートを剥がされ、そこで隠され守られていた自身の意思で行動するもの。

これなら、今回、『任務』という形での未来を失ったロロとも対比が取れるし、
かつての選択の所為で完全に袂を分かつことになってしまったスザク(彼はルルーシュよりも先に、『贖罪』という名のオブラートを自分から捨て去ってしまっているのだが)の方を向いてみるきっかけにもなるかもしれない。
『自らの意思』でゼロを選んだカレンとも、初めて上から利用するのではなく、同じラインに立てるかもしれない。
うーん、どうかなあ、当たらなくてもいいから、ちょっとでも掠ってくれてたら嬉しいんだがなあ。



・メモとツッコミ編

今回もミックスです。つうかいつにも増して時間軸を無視した書きっぷり。
なにを隠そうこの『メモとツッコミ』項、毎度毎度一発書きで思いついた順なのだ!(えばるな)

・シンクー!あんたも真っ黒か!
・野望に目覚めたというより、寄生虫発言から考えれば、隙あらばとずっと狙ってきていて、黒の騎士団がそのきっかけをくれた、と言ったほうが近いか
・つうかなにが目的なんだろうな。連邦内での出世?ブリタニアの打破?
・気を抜くと彼の額に赤字で「鬼」って見えちゃう人はどれくらいいるんだろう
・天子様は女性らしい
・今回のカレン……カッコ良いととる人と、やらせのように見えてしまう人と、分かれちゃうだろうな
・ちなみに私は後者……彼女だけでなく、R2は台詞回しの『やり過ぎ』感が否めない、ような
・つうか懐に入ったランスロットにズタボロにされてたじゃnゲフン
・「違うな、間違っているぞ」あんたこれ好きね
・待って姫様行方不明?!いーやー!
・あの状態で騎士団側がコーネリアを回収できたはずはないし、なら皇帝サイドに利用されてるのか
・ダールトンの息子か、何気に今回でギアス使用済みになっちゃったし、もしかしたら今後出番も?
・1年前、戦線離脱した得体の知れない人を『ゼロ様』呼びするのが、なんというか実際の日本人として微妙な気分
・加えて、1年前、地面のブロックパージで痛い目に遇ってるっていうのに、同じような『待ち構える』作戦のときにこれをノーマークってのはちょっと変な気がする。2話のビルの倒れ方といい、こういうの気になるようになってきたな、脚本
・C.C.の分とルルーシュの分と、二着用意してたんだね、ゼロの衣装。作ったのはC.C.だかカレンだか知らんが、まったく、よくわかってるよ
・ロロの台詞、「あの人が」っていうのがちょっと引っかかる。ブリタニア側に、今まで任務を受け続けていた原因になる人物がいる?
・実は前回書きそこねたのだけど、ヴィレッタが「教団が……」って言いかけてんだよね。この辺もメモメモ
・ヴィレッタ、駄目だ、素敵過ぎる!そんなホッとしちゃって、ああもうこの人ったら!
・それに対して、なんだか渋く悟ってしまっている扇さん。この人も素敵だ……!
・『奇跡』を皮肉る藤堂さん。この人もまた……!
・枢木スザク、来る。そのツラ構えに、かつての面影は無し
・でもその時間に登校ってお前、そのツラ構えでもやっぱりスザクなのかとも言える
・でもなにをするつもりにせよ全てが怖い枢木卿です。いまさら僕とか言って笑顔振りまかれても肝が冷えるし、だからといって2話のアレ状態で君臨されても怖い



今回も、まあほら、しゃべらなかったしね……枢木語り、なしです(当たり前だ!)。
(と言いつつ、実はあの1カットだけでそれなりに語る自信はある。でもこれ以上アホを露見しないため自主規制)

でも来週、ついに来た!『ナイト・オブ・ラウンズ』円卓の騎士!
(R2になって、第一期の憩いの間だった特派がさっぱり出なくなったので、ラウンズに特派的な憩いを求めている私……)
巷で人気のアーニャ嬢と、あんなにガタイがいいのにスザクと同い年設定らしいジノ!
ジノにいたってはメカも出るようだし、ていうかなんで遊んでるのこの二人!
もしかして文化祭か?文化祭には恐ろしいものが笑顔でやってくるというジンクスなんだが……
なんにせよ保志総一郎、いい仕事を期待するぜ。

しかし、弟が一件落着したと思ったら、恐怖の友達襲来か……
それを考えると、今回の高笑いも、今のうちにたっぷりやっておきなさいという優しい気持ちになれる私です。
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